【競艇穴予想】今日の一撃回収レース＜2020年1月8日編＞

競艇穴予想・本日の意気込み

昨日は平和島であわや1000倍超えしそうな843.6倍という万舟が飛び出た。

穴狙いという点から的中率はハナから捨てているが、当てるときはああいった配当を取らねばならん。いや、とるから俺なら。安心しろ。

というわけで、大金を狙う猛者ども、今日も俺の予想に乗らずしてあとで後悔するなよ？

 

一撃回収レース①～③

競艇予想・鳴門8R　大阪王将徳島4店舗合同企画餃子の日競争

競艇予想・唐津12R　G3・第20回酒の聚楽太閤杯

競艇予想・下関3R　楽天銀行杯

一撃回収レース・特選

競艇予想・下関4R　楽天銀行杯

まずは、④佐野選手の進入動向に注目したい。4枠で登場も“黙って枠なり”とはいかないのが、なにわのベテラン戦士の戦い方だ。当然、ここも辛口の前付けに動くだろう。進入は142カド356または、124カド356を想定した。となれば目が行くのが、絶好のカドポジションが手に入る③今井選手の存在だ。ここまでやや大きい着順を並べており、本日2走での挽回意欲は強い。元々、スタートは早い③今井選手だが、センターより外に構えた時にその仕掛けはさらに鋭くなる傾向があるのも特徴だ。そのデータを裏付けるように、今節もダッシュからゼロ台スタートを2本決めている。このカードでの穴狙いは③今井選手に任せたい。さて、連争いだが、本線は⑥山下選手を指名する。ここまで安定した航跡を残しており、機力充実ぶりが伺える。的確なスタートから、展開を見定めれば、しっかり溜めて渾身の差しハンドルをねじ込むだろう。展開の利がある⑤中野選手も押さえておきたい。