月: 2020年1月

競艇穴予想・本日の意気込み

昨日は浜名湖が荒れに荒れていた。一日で8レースの万舟も珍しい。が、弱い。

昨日で言えば鳴門の4R。とるならああいったレースだろう。正直なところ組み合わせ的にはとれないレースではないことからも、このブログの読者でも鳴門4Rとった人は意外といるのではないだろうか？

競艇は365日開催。大金が日々捲かれていると思えるやつこそ強者であり勝者だ。

さぁ、いこーか。

 

一撃回収レース①～③

競艇予想・津5R　津PR第5戦3支部ガチ対決シリーズin津（12:20）

抜群の伸び足を見せる地元・④宇留田がダッシュを十分に果敢に攻める。①長谷川にとって②吉村に壁役は期待できず…。③深沢と④宇留田の連動戦期待。

競艇予想・浜名湖5R　G1第66回浜名湖賞（12:37）

狙いは行き足中心に動きいい③椎名。ここは⑥松井の前付けを入れて十分に助走を確保する。攻め切り本線だが、機力いい⑥松井が残す目も押さえたい。

競艇予想・若松10R　第19回スカパー！JLC杯（19:28）

鋭い踏み込みが武器の③酒井の強行突破に期待する。④石丸がこの動きを見て素早く差しに回る。気配なら⑥木場の最内差し浮上にも期待できる。

一撃回収レース・特選

競艇予想・鳴門8R　鳴門のいも屋杯競争（12:26）

7走して5着を4本と調子の出ない①下河のイン戦。それでも、イン戦となれば一定の人気を集めることになる。また、他を見渡しても決定力で信頼できる軸が不在でオッズは分散することが予想される。高配当狙いにとっては期待できる条件ともいえる。

そしてこのカード、攻め手になるのは③豊田に④蜂須と見ている。今節の平均スタートで見た場合、③豊田.16、④蜂須.14と攻め気配は抜群。対して①下河.24、②関根が.25とその差は歴然だ。また、これらの差は今節に限ったことではなく、個々のスタート能力（近況平均）に近しい数字となっていることもプラス材料だ。

⑤岡部大もようやく機力が上向き、向いた展開はしっかり取り切れる。⑥福田も4日目前半に見せた走りなら狙う価値は十分にある。