競馬界最大級の注目レース「日本ダービー(東京優駿)」が今年も開催されます。
3歳馬の頂点を決める特別なG1競走であり、有力馬たちが“世代最強”の称号を懸けて激突。
日本ダービーは、すべてのホースマンが憧れる舞台として知られ、注目馬同士の熱戦や歴史に残るドラマが毎年数多く生まれる一戦です。
今年の日本ダービーに関する最新情報をまとめながら、注目馬やレースの見どころ、馬券攻略ポイントなどをわかりやすく紹介します。
今年は低レベル?
年毎にレースレベルにばらつきがある日本ダービーですが、今年に関しては全体的に低調な印象があります。その理由を2つの観点からまずは解説していきます。
有力馬のトラブル🏥
競走馬というのは常に怪我と隣り合わせのギリギリの状態にてレースを行うものとはいえ、今年は牡馬牝馬問わず2歳~3歳にかけての怪我が続出。皐月賞の段階でもそれがあって混戦と言われた中、ダービーを目前に控えた中でゾロアストロ、べレシート、タイダルロックの3頭が離脱。特にべレシートに関しては狙ってた人も多いのではないでしょうか?
更に皐月賞でも人気上位に推されたグリーンエナジーが1週前に熱発を発症し月曜日まで馬場入りが出来ておらず、そのあとから急ピッチで調整を行っていますが出走にこぎつけただけで状態に不安が残っています。
トライアルレースに生まれた歪み
クラシックに向かう馬達に怪我が目立ったことでその1つ下のランクにあたるトライアルレースが今年は全体的に低調。ダービーのトライアルレースに位置付けられている青葉賞や京都新聞杯は今年は未勝利戦を勝ち上がったばかりの馬や1勝クラスを勝ち上がれない馬が出走枠を埋め尽くす事態に。
結果として重賞経験や1勝クラスを既に勝ち上がっている馬達がストレートに勝ち上がってきましたが、強い相手と戦っていないトライアル組に逆転の余地を例年以上に感じないだけに皐月賞組が今年は優勢にあるというのが私の考えです。
🏇 注目馬 🏇
注目馬①
ロブチェン

皐月賞は落鉄がありながら逃げ切り勝利。
勝ち時計1分56秒5はレコードタイムであり懸念された高速馬場を攻略しダービーへ弾みをつける。
注目馬②
ライヒスアドラー

2歳時からレベルの高い重賞戦線を着実に使われ皐月賞では内有利の馬場を外から差して3着。
血統面からも距離延長は歓迎なタイプで逆転の期待は充分。
注目馬③
フォルテアンジェロ

ホープフルSで2着と好走した実績を背に皐月賞に挑むも大出遅れ。
しかしそこから内々を立ち回り5着まで迫る上がりはメンバー最速と距離延長でパフォーマンス上昇を期待させる。
予想のポイント
外差し傾向継続か?
GWより開幕した東京競馬場ですが、今年の春の開催は外差し傾向かつ時計のかかる決着が続いています。その最たる例が先週のオークスで直線に入ると露骨に内側を開けて走るシーンが見られゴール前で苦しくなった前の馬達が後ろ、しかも外枠の馬達に一気に飲み込まれる結果となりました。
先週伸びなかった部分が柵で封じられるCコース変更のダービーウィークですがその部分すら例年より伸びている感じはせず、内々を立ち回ったところで良い結果に直結するかは土曜日の馬場を見ないと答えが出ません。
大外枠ロブチェンどうする?
さて、皐月賞の時も本命にしたロブチェンを当初は本命に選んでそこから2列目に穴馬をちりばめた高配当と堅い配当どちらも取れる姿勢で予想を出す気満々でしたが、木曜日の枠番発表にて18頭立ての17番枠にロブチェンが入ってしまいました。以前に比べて8枠の不利は少なくなったという声や上述の馬場傾向があるにしてもロブチェンという馬を見た時に決してこの枠は良いとは言い難い。
共同通信杯の際に好スタートを決めながら手綱を引っ張ったことで折り合いを欠き3着に敗れた反省から皐月賞では抜群のスタートから一気にハナを奪い逃げ切りに成功。しかし、この成功体験があるからこそ今回は逃げるかさておき近い形の競馬を行う必要があります。
よってこの枠からでも気合を付けて出して行く競馬が濃厚。馬というのは一度気合いを付けてしまうと簡単に緩急が付く生き物ではないため、序盤の距離ロスと思うような展開を作れなかった際にどこまでの競馬が出来るのか?には不安が残ります。
見直したい皐月賞惨敗組
皐月賞ではライヒスアドラーを上手い事評価して万馬券の的中と予想を配信をしましたが、今回のダービーでもそのような高配当の使者がいるか?を考えた時に今年は「皐月賞で惨敗をした馬」にフォーカスを当ててみたい。日本ダービーというのは原則として皐月賞の上位馬と別路線の重賞を勝ち上がってきた馬が上位を形成し実際それで決着します。
しかし今年のトライアル組は戦前からレースレベルが疑問視されていたのはここまでの解説で触れたとおり・・・。
皐月賞の中間着の馬がもしそのトライアルに出走していれば好走をしていてもおかしくないため、ここに大きな差は無いと見ています(その馬達の大半は皐月賞に向かうのを失敗したという点も含め)
ディープ記念の勝ち馬であるバステールは後の皐月賞3着馬、NHKマイル3着馬、弥生賞2着馬に素質だけで先着。圧倒的に内、先行有利だった前走は早々に置いて行かれてレースになりませんでしたがポテンシャルは確か。
若葉Sの勝ち馬であるマテンロウゲイルは皐月賞で注目を集めたグリーンエナジーと首差の接戦を京成杯で演出。デビュー時から強烈な末脚を内包していることは結果が照明しており見切れる馬ではありません。
レース当日の馬場状態や最終的な状態からこの2頭など見直しが必要になる馬を予想に組み込むつもりでいるので是非とも楽しみにしてて下さい。
困ったら上がり最速
色々書いてきましたが、東京競馬場の芝コースはやはり上がりを如何に繰り出すかが試される条件。過去の出走結果を参考にしてどれだけの速い上りを繰り出しレースをしてきたか?というのは予想に組み込むと良いでしょう。
そしてこれは私が注目馬の中で1頭に「なんで入ってないの?」と皆さんが思ってであろう馬の評価を下げた理由にもつながっています。
この馬が飛べばなんだかんだ結構荒れるかも?
競艇ブレイブ
この日はボートレース浜名湖で「SGボートレースオールスター優勝戦」も開催。
日本ダービーと並ぶ大注目レースとして、多くのファンが熱視線を送っています。
「競馬はやるけど、ボートレースは難しそう…」と感じる方も多いですが、
実はボートレースは出走数が少なく、予想をそのまま参考にしやすいため、
初心者でも始めやすい公営競技として人気です。
競艇ブレイブでは、初心者でも買いやすい“丸乗り推奨予想”を毎日公開中。
- ✔ 買い目をそのまま参考にできる
- ✔ SGレースの注目選手・モーター情報を配信
- ✔ 展示気配や水面傾向も徹底分析
- ✔ 初心者向けのシンプルな予想構成
登録で10,000円分(100pt)付与。
30ptから参加可能なので、まずは気軽にボートレース予想を体験できます。
競馬とあわせて、SG優勝戦で盛り上がるボートレースにも挑戦してみてください。
※ 登録無料・ポイント付与あり
まとめ
毎年競馬ファンだけなくても購入をしたり、レースを観る人も多い日本ダービー。
果たして今年世代の王者に輝くのはどの馬、そしてどの陣営か?
レースの予想や展開はレース前日までに買い目付きでアップしますので是非とも参考にしつつ的中を目指していきましょう。


