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◆ ボートレース ◆
穴予想
今日の厳選レース
◆ 一撃回収レース①~②
競馬予想①・京都11R G3 シルクロードS
年明けから4週目、8開催目となる京都競馬場。先週の土日は不良馬場開催だったこともあり芝へも相当ダメージが重なった挙句にようやく冬らしい寒さが到来した芝状態のダメージは相当なものがありそう。内が伸びず逃げ、先行馬が苦戦する中で下り坂から最後の直線が平坦な条件を生かして外からの強襲を決める馬をここは狙いたい。
対抗、3番手、相手はポンポンと決まったのに本命がいつまでも決まらなかったので短距離馬の名門である安田厩舎でのラストランで評価を下げれない⑬アグリを結局本命にした。
適性は1ハロン短いとは思うが鞍上は今年乗れている坂井で血統的にもストームキャット、ガリレオなど軽さより重さが重視されたタイプはダメージが重なった今の京都の芝へのフィットはしてくれそう。
大きいところを中心に使われている馬だが重賞タイトルは昨年3月の阪急杯のみと実績自体は乏しく出走馬次第では次の目標である高松宮記念に出れるかもわからない現状。厩舎、馬主の期待に応えるべく中間の追い切りも坂井が2週連続で騎乗し積極的にコンタクトを取っている点も好感が持てる。
対抗は⑧ディヴィナシオン。ヴィクトワールピサに母父ストリートセンスとパワー全振りの血統構成はこういう力を軽い走りをする馬が多いレースで路面に苦しむ他に一泡を吹かせてくれそう。
⑮バースクライも京都同様に下り坂から直線平坦な小倉の実績や短距離のパワー型を意識的に作っているゴドルフィン生産馬ということで先物買いも兼ねてここは大きい印で推奨したい。
逆に評価を下げたのが⑯トゥラヴェスーラ。
血統的にはダート色が強いタイプでタフな路面自体は合うとは思うのだがこれまで重賞を勝利していない9歳馬がここで重賞初制覇というのは少し違和感がある。好きな馬ゆえ分析出来ている点なのだが好走をしているパターンというのは外を豪快に回して伸びてくるというよりも馬群の内に突っ込んで詰まったり不利を受けるのを覚悟で抜けてきたときに集中している。
内は伸びない、枠は大外とこの馬にとって良い条件が重なっていない上に1kg前走より斤量が増えるとなると展開のあやで2着、3着はあるかもしれないがそこまで強い印を打つ必要はないとみた。
④ルガルの斤量が57.5kgという点については見込まれすぎという意見もあるが明け4歳馬でノンタイトルの馬にこの斤量を背負わせないとレースが成立しないとハンデキャッパーが認定している以上はそれを不安点として挙げるのはナンセンスという結論を出し4番手評価とした。
俺の買い目
競馬予想②・東京 ◎R
砂に凍結防止剤が入ったことでスタミナ、パワーを要する馬場だからこそ⑭を狙いたい。
ズブいかつパワー全振り血統のこの馬にとってはアシスト材料豊富。直線の長い東京の舞台で最後の一押しを決める。
⑫は外枠替わりで砂を被らなければ一変?
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◆ 一撃回収レース・狙い目厳選
競馬予想③・東京11R G3 根岸S
基本的に差し馬の上がり勝負になりやすい東京ダート1400m重賞。上がり馬が多いことから意外と高配当決着もありそうな雰囲気が漂う。
最内枠になってしまった①アイオライトと②ヘリオスの2頭が逃げるところに⑪パライバトルマリンが1400m戦でもテンと二の脚があるなら外から競りかけるように前半はレースが繰り広げられ直線にて後方勢が内、外から強力な脚で前へと迫ってくる。
本命は迷うことなく⑭アルファマムとした。砂を被ったり内側で揉まれるのをとにかく苦手とするマジェスティックウォリアー産駒の特徴がモロに出ている馬だがその分でストレス無く外を走らせたときの破壊力は牝馬とは思えないものがある。前走の霜月Sではデシエルト、フルムと強いところも上がり最速の脚で撃破済み。
更に今週に入り東京競馬場のダートコースに凍結防止剤を散布したことが発表されており良馬場ではあるが先週降り続いた雨水と薬と砂が混ざり合った馬場は粘土質のパワーを要求するものへと変化し差し、追い込み馬にとって良い支援材料となった。
前がやり合って潰れてくれそうな絶好のレースということで後は前が壁にならないことを祈りたい。
連勝中の⑩サンライズフレイム、内枠は引っかかるが左回りのダート条件なら能力確かな③フルムが相手候補。
昨年4着の⑫タガノビューティーは1600mでも最後にエンジンが入るようなズブさが出てきている点から昨年より着順を上げた時は馬の状態どうこうよりもレースレベルが去年より低かったいう結論となる。ただし賞金不足でフェブラリーSに出れる出れないを繰り返していたこの馬が今年はその面が解消されたことから次で狙う価値はある。
昨年5月にワイド万馬券を提供してくれた④ライラボンドはもう一回くらい絡んでくれたら最高。
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