「F(フライング)」という明示的な記号が出走表に表示されていなくても、実際にはスタートでリスクを抱える選手が存在します。それが “隠れF” と呼ばれる状態です。ここではその意味・影響・見つけ方・活かし方の4点を丁寧に解説します。
隠れFとは
ボートレースでは、スタートタイミングが規定より早ければ「F(フライング)」、遅ければ「L(出遅れ)」と判定されます。
Fを犯した選手には出場停止期間(〈F1〉=30日、〈F2〉=60日など)が科せられ、その間出走できません。
しかし、期の切り替え(5月1日/11月1日)によって出走表上のF表示がリセットされるため、表記上はF0でも、実際にはF休みを消化していない選手が存在します。これが「隠れF」です。
なお隠れFの状態でフライングを切った場合は新期分としてカウントされるため30~35日+30~35日の合計60~70日間の休みとなります。
隠れFがもたらす影響

不自然な出遅れ
隠れFを持った1号艇の選手がST0.2~0.3秒でどか凹みで出遅れてしまい沈められるというのは期変わりに特にありがちな光景です。
舟券を買っている側からすれば「スタートの1つもまともに決められないのか!?」と激怒したくなる案件ですが、それらの事情を把握したうえで予想をしているならともかく情報不足で外しているのであれば戦略下手であるということを自らアピールするようなものです。
舟券予想が困難になる
しかしこの隠れFというのは選手によっては気にすることもあれば、一方で「フライングや事故点がリセットされたから切り替えよう!」と頭の脳裏には抱えつつ気にしないという選手も存在します(例 阿波勝哉 隠れF3の状態でチルトを跳ね上げ大外から捲りを連発など)
これが最大の厄介な点であり私たちは選手の性格をさすがに1人1人把握することは出来ないため「隠れFを持っている選手はスタートに不安がある」と一括りにまずは考えてしまいます。
隠れFを持っているにも関わらずインからキレキレのスタート、カドから全速捲りを決められてしまうとこればかりはお手上げ状態となるので情報を抱え過ぎることがかえって逆効果となる場合もあります。
インと攻め手なら軽視が基本
これについては人によって意見が分かれる部分ですが私は基本的に「イン戦」と「カド戦」なら隠れFについては軽視をするようにしています。
特にこの2つのコースについては自分のスタート力が問われる部分であり、昨今は多重Fが頻繁に見られるように選手は内側の艇のスタートに合わせるように踏み込む傾向があります(これをファンの間ではスタートコピーとも呼ばれています)
なおこれを逆手に考えインの選手が隠れFでスタートが遅くなればそれにつられる形で2号艇、3号艇のスタートが遅れ外の艇の攻めが届きやすくなる活用方法もありますが、これに関しては選手の平均ST、技量によって左右されるため特定の買い目というよりはそのレース毎の状況によって買い方のバリエーションは様々です。
隠れFを知る(調べる)方法
隠れFは残念ながらボートレース公式サイトに掲載されている出走表では確認することが出来ません。
また新期に入った当初に公開されているフライングの本数は2期前のデータなので注意が必要です。
ではそれをどのように調べればいいのかをここでは伝授します。
データサイトの活用
競艇日和などボートレースデータサイトでは隠れFの状況を詳しく紹介しています。
新聞を購入
ボートレース専門新聞、スポーツ新聞には選手の隠れF、フライング休みの突入予定日が掲載されています。
紙媒体の専門新聞は基本的に全国のボートレース場、チケットショップでしか販売されていませんがPDFバージョンに関しては各新聞の公式ホームページにて取り扱いが行われています。
競艇予想サイトの活用
自身で細かく隠れFを調べるのが難しいと感じるなら、予想サイトを活用するのも一つの手段です。多くの予想サイトでは、選手のF・未消化F・事故点をデータ化して提供しており、隠れFの要素も分析対象に入っています。
「隠れF」などのキーワードが解説ページにあるか確認。予想買い目にスタート遅れを考慮しているかどうかをチェック。
無料予想を1~2回試して、隠れFを含む選手をどう扱っているかを観察。
隠れFについてのまとめ

隠れFは、出走表には表示されないものの、レース展開に影響を及ぼす重要な要因です。特に期替わり直後の5月・11月は注意が必要です。
隠れF持ちを事前に把握することで、スタートの遅れや展開のズレを読み取り、予想精度を高めることができます。
レース前のデータチェックと信頼できる予想情報を併用することで、より冷静で合理的な舟券戦略を立てましょう。
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