ジャパンカップ追い切り注目馬ベスト3
今週の11月24日(日)にいよいよ開催を控えた「第44回 ジャパンカップ」
開催国の日本を筆頭に欧州各地より注目馬が集結。出走を予定している14頭の内、10頭がG1タイトルを獲得と近年のジャパンカップでもハイレベルの戦いが見込まれます。
今回はそんなジャパンカップに出走を予定する馬の中から特に調教の動きが光る馬を人気を問わずに紹介していきます。
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今日の厳選レース
◆ 好調教馬①~②
注目馬①
ソールオリエンス(横山 武)
休み明け初戦となった天皇賞(秋)では後方から運んで6着とまずまずの内容。レースからわずか5日でジャパンカップへ向け調教を再開し毎週月曜日の全休日を除き坂路、南Wでのコースの調教を消化しています。
1週前の追切となった13日(水)には7ハロンを80.4秒-終い11.3秒という好時計で自己ベストを更新と一度叩かれた上積みを感じます。
半兄のヴァンドギャルドはディープインパクトを種付けしながら7歳まで現役を続けるなど母系の血が強く出る一族。3歳時に皐月賞を勝った段階でも「完成はまだ先」と言われていた昨年のクラシックの主役が本格化の気配を漂わせています。
最終追切
美浦 南ウッド
6F 69.1-11.2秒 馬なり
この馬のパターンとなっている美浦の南ウッドコースでの調教。
先週に続いて騎手の嶋田純次が騎乗し2勝馬を相手に先行すると終いを伸ばして遅れることなく併入。
器用さを欠いてしまう馬なので外を回してロスが生まれる競馬であっても台頭に戦える馬場傾向が当日は理想です。
注目馬②
シンエンペラー(坂井)
先日、日本に種牡馬としての導入が決定した凱旋門賞馬ソットサスの全弟としてデビュー前より高い注目を集めていました。
今年の日本ダービー3着後は海外へ遠征し9月の愛チャンピオンSで3着と好走しその後は凱旋門賞へ挑むも12着と惨敗。例え血統が欧州に適していても育った環境が違えば厳しい舞台であることを競馬ファンに痛感させたことが記憶に新しい3歳馬が早くも復帰初戦を迎えます。
帰国後はレースから1カ月前の11月7日より調教を再開。既にこの秋3戦目、海外と日本を行き来している疲れも考慮し調教の本数は物足りませんがその分で質を重視。坂路では50秒前半、コースでは終いを伸ばす形で好時計を連発しています。
日本馬の血を全く持たない超欧州血統の叩き良化型。日本ダービーで7番人気3着と穴を開けたのは休み明け3戦目でした。
最終追切
栗東 坂路
4F 52.8-12.4秒 馬なり
この中間同様に本番でも騎乗を予定している坂井が調教に直接跨り感触をチェック。
1週前のコース追い切りでも重賞実績のあるカフジオクタゴンを相手に大きく先着と海外帰りの3歳馬とは思えない動きを見せています。
使っているレースのレベルが高いとはいえ最後に勝利をしたのはちょうど1年前のG3 京都2歳Sと詰めの甘さが課題です。
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日付 | 11月29日(金) |
レース数 | 尼崎8R |
結果 | 1-4-5 |
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日付 | 11月29日(金) |
レース数 | 平和島8R |
結果 | 6-3-1 |
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◆ 好調教馬・特選
ジャスティンパレス(C.デムーロ)
ここで多くの人はドウデュースの名前を出すと思ったかもしれませんが、あの馬は結果関係なく調教は毎回動いてくるので比較が難しいです。最終追切はいつも通りポリトラックかつ1週前にこれまでの比較でもかなり速い時計を記録はしているので状態が悪いということは無いと思います。
しかし前走から今回に状態を大きく上げていると注目をしているのはジャスティンパレス。5歳に入ってからはドバイ、悪天候、距離不足と3戦それぞれで着順を落としていますが距離は長くなるほど歓迎のタイプ。前走は消し評価にしていた馬ですがそれはジャパンカップか有馬記念どちらかに向けての叩きだったことは明確だったためです。
そして選んだのはジャパンカップ。昨年4着だった有馬記念ではなくこちらを選択したのは内回りの2500mでは出遅れて脚を余らせてしまった反省を踏まえてきたことが推測されます。
在厩で11月3日より調教を再開しており1週前の追切ではC.デムーロが騎乗すると4ハロン51.6秒-終い12.5秒と坂路で好時計をマークしています。さすがに直前は押さえ気味でしたが輸送を控える中でしっかりと仕上げての本番に挑む体制は整ったということでしょう。
なおC.デムーロは既に有馬記念でシャフリヤールの騎乗が発表されていることから仮に有馬記念に出走をするとなっても次走の乗り替わりは確定。ここを使って次で本番ということは考えず狙っているという人は今回で勝負をすることをおススメします。
最終追切
栗東 坂路
4F 54.6-12.6秒 馬なり
坂路主体の調教でこの中間は調整。中4週でのレースに加えて1週前で仕上がったという判断もあってか最終追切は微調整程度にまとめています(前走時、最終追切坂路52.8秒、1週前追切53.7秒)
スローで流れた前走では後方から追い込んでの4着、昨年もハイペースで前崩れの展開に恵まれたとはいえ2着とマイラー色の馬が強いとされる天皇賞(秋)での2年連続の好走から東京競馬場の舞台は証明済。
2ハロンの距離延長、長い直線、外国人騎手への乗り替わりがハマれば今回一変が期待されます。
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